中国から一時帰国のともみさんと再会。書籍作りの相談に、最初から最後まで親身になってくれた方。
たくやさんのことも前から知っててね。本をやっとお渡しできた。
「うわー、読むのがもったいない」って、めくっては閉じて、時に本を抱きしめて、むっちゃ喜んでくれた。ともみさんのお仕事、瀋陽の生活、ライフストーリーのこと、過集中のことetc. 楽しすぎて、あっという間。いい顔されてたなー、もう一回会いたいなー。
オハラ、13時ごろ行ったら着席率95%でびびりました。
お客さんがいる、だけじゃなく、ほぼみんな会話してるの。おひとりさまもいたけどね。けど一見さんのうちらにも厳しかったりしなくて。居心地よかったー。メニューが木の重厚なやつで、座布団がパッチワークで…。一時代は夢かもしれないね。今そんなことしないやん。また行きたいなぁ。
店じまいしそうないい感じの喫茶店があったら、今の仕事の半分以上ほっぽりだして、ついで、カウンターに立つことをえらぶ。とか!そんな人生もいいな。単に、もうすこし、ゆっくりしたいってことかもしれないけど。