いちにち、在宅仕事。夜は私の不注意でひやっとする出来事もあったりで、たーいへん。けど、人に恵まれてて、ミスはミスだけど、事なきを得た。
年が明けてから、気になってた色々の作業や懸案事項やタスクが片付いていってる。むっちゃ気持ちいい。年明けに買って20日くらい開封できなかったMacBook Proもやっと開封&データ移行!39歳最後の日で、行くべきミーティングなどもないからサクッと山に行こうかななんて思ってたけど、この作業で得られるスッキリ感もでかかった。MacBook Pro 14inch、重いけど動作サクサクだし黒はかっこいいし、開けてよかったー。
けど、移行が簡単になり、機能やデザインがガッツリ変わらなくなると、昔のような新しいパソコンのワクワク感は減っちゃうね。はじめてデスクトップの白いMacを買った時はそれはそれはワクワクしたな。右と左クリックがないマウスにもね。こいつが新しい世界へ連れてってくれる!っていう期待感も込みの高揚感。
遡ると、小学生の時に買ってもらったカシオの電子手帳とか、PHSとか、mixiとか。似た感じのワクワクがあった。デジタル(新しい)×通信(広がり感)に惹かれてたのは、私の性質かも。
今のAIとかスマート〇〇は追いきれず、パーソナルな自分にとってのよさを感じとれないから、ワクワクしないなぁー。
過去のその体験をもってるだけでもよしとしようか。音楽にしろ技術にしろ、1984年生まれつくづくいい時代に青春を過ごしたもんやと思いますね。
夜はまた22時ごろ寝落ちしてしまって気づいたら40歳になってたけど、00:00のLINEが昔のようにあるわけでもなく、後悔も感慨も感じる間もなくまたふわふわと眠りにつきました。