友だちと雪の石鎚山へ。雪は少なかったから、アイゼンでの階段や山頂はガリガリ、革靴とアイゼンで足は重かったけど、思い描いてた白い世界に行けたのがなんともうれしかった。
久しぶりにいれたチャイも、パタゴニアのツァンパスープも美味しかった。まりこちゃんのお菓子は徳島の人たちにあげちゃったけど、また食べられる日を待ち望んで。
ジッパー破損からの復活
おなじ色
巻道は崖。死を意識して最初は引き返す。「何人か行ったあとに道ができてるかもね」の予想が当たって、山頂まで行けた。やっぱり嬉しい。
アイゼンを履いた自分の足、冬の動物みたいで好き。また履けるかな。スキーも履きたいんだけど…
